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カチ込み

「日和るな、カチ込め」とは、鉄鋼団の旧作「Kinoko3」のパロディーネタでありテーマでもあるフレーズ。
作者は今その言葉を、血涙を流しつつ、血尿を垂れ流しつつ、噛み締めているところであります。
STARLIKEは第拾話以降、製作が滞ってしまっておりましたが、今こそカチ込む時が来た!
作者のモードが完全に切り替わったので、このままラストまで走り切る勢いで事に当たりたいと思います。

決戦準備

STARLIKE第拾壱話、ちゃっちゃと作り上げるつもりが製作難航中。(いつも通り過ぎる展開)
現在作者が色々掛け持ちし過ぎて、星工仕事は足踏み状態です。
が、そのおかげで入力は十分であり、作品は陰で着々と生き血を啜り続けておりますよ。
全てはSTARLIKEのための経験値稼ぎであると捉え、製作マッスィーンたる作者はひたすらバージョンアップを続けております。

しかし問題は出力のほうで、この作品を作り始めるとその他のタスクがほぼ手付かずになってしまうというのが困りどころ。本当は地道に少しずつ作れれば良いのですが、どうもこの作品は製作者に過度の全力を要求するようで、作り始めたが最期、殺るか殺られるか的なところがあります。作者が他の全てを放擲しての決戦モードに突入してしまうので、なかなかに危険です。
特に第二部以降はそれがエスカレートし、半年仕事、半年STARLIKEというような極端な生活スタイルでやって参りました。
現在はSTARLIKEのために出稼ぎしてリソースを作っている段階です。
次に決戦モードに入る瞬間がタノシミデス(黒目)

学園編


STARLIKE 第拾話は、ようやく舞台が節子の学校に移ります。
……と言いつつ、蓋を開けてみれば全然違った、というのが7~9の流れでしたが。今度こそは。

しかし前回の第拾話についての記事に書かれている「初期のスタイルに戻る」「分量も短編サイズに収まる」は多分嘘です。流石に7~9よりはコンパクトに仕上がりつつありますが、その分ギュウギュウ詰めになっています。
ゲーム内の尺が短いのもありますが、第一部よりもストーリーパートに枝葉のシーンが多いのも原因かもしれません。

第一部はスポット参戦ライバルキャラとのバトルを中心に話が展開しました。
しかしここからは節子の周囲の人物達の人間模様が主に描かれるので、細かいエピソードが多いです。
第一部が少年漫画で、第二部が少女漫画と仮定するとわかり易いかも?
そういえば当初のコンセプトとしても第一部は「男スタアライク」、第二部は「女スタアライク」とざっくり決めていたのを思い出しました。益荒男振り、手弱女振り、みたいなものでしょうか。
……その割に益々益荒男振りに偏重してきている気もしないでもないですが。

じゅうわ


現在製作中の「STARLIKE 第拾話」。
実は当初、第玖話公開後速攻で作るという野望(無謀)もあったり無かったりしたのですが、まあどこをどう押しても可能な要素は皆無であり、そんな戯言を吹聴する隙さえありはしませんでした。
Ver.4アップデートの作業量があんなに重くなるとは流石に予想しませんでしたが
……というわけで、じわじわ作っております。

10話は初期のスタイルに戻る感じで、分量も短編サイズに収まる予定です。
だから油断して速攻が可能とか考えてしまったというのもありますね。
しかしよく考えてみれば、10話からって新章突入なんですよね。一応形式的には「第二部」の範囲ではあるんですが、7~9話が大きな括りとなったため、実質三部構成になってしまった感じです。
(ここから10~13話が一括りとなり、14話が最終話となります)

悩まされたのは新章「第三部」を通してのテーマで、この作品はどうしようもなく何かしらの「煮え滾る核」のようなものがないと成立しないのだと、今更ながらに思い知らされました。
もちろん、10~13話は水増しではなく作品にとって不可欠なパートであると認識しており、それがゆえに9話の次を最終話にするという案も捨てたわけで(その案も結構真面目に検討しました)、テーマ自体を考えていなかったわけではないのです。

ただ、なんというか、そのテーマが作者がリアルで解決しないといけない物事とリンクし過ぎてしんどくなっちゃったというか(笑)
作品の中で向き合うことに若干の負い目と躊躇が……。
そこから目を逸らすためにVer.4アップデートの深追いをしたような気もしますね。
てか、なんでわざわざそんな重荷を増やした!!
いやいや、アレですよ。テーマは前から決まっていたので、現実が作品に追いついてきやがった!的なアレでしょうか?作者が作品に求める以上に作品が作者を求めてきやがった!(強迫観念)

おかしいなあ……。
10~13話はギャグパートとは言わないまでも比較的ゆるい短編がメインのはずだったのに。
楽ちん出来る予定のはずだったのに。
いやそもそも第二部自体、ウケ狙い重点のふんわりテイストで行くはずじゃなかったのか?!(最初期の野望)

まあ、そんなこんなで何度目かのフェイタルな覚悟がキマッたところで(キメました)、せいぜい肩の力を抜きつつ海破斬を撃ってゆこうと思います。

第10話からはようやく学校が舞台となり、節子と同年代のキャラクター達が活躍するようになりますよ。
お楽しみに!

差し替え申請


「STARLIKE 皇星編」Ver.4、ようやくまとまりました。
大幅な仕様変更に伴い、育成集中モードなど製品版固有のモードに齟齬が発生しバグ取りに時間がかかってしまいましたが、なんとかフィックス。DLsite.comおよびDiGiket.comに差し替え申請を行いました。問題が無ければ数日後くらいに適用されると思います。細かい追加要素もあるのでお楽しみに。

再連載あれこれ


現在絶賛遅延中のSTARLIKE Ver.4について少々。

STARLIKE再連載の目的はそもそも、第二部で増設したシステムや仕様変更した部分を第一部にも適用する、というだけの予定だったのですが、手を付け始めたらこれが意外に難物であると判明し、七転八倒悶絶しているというのが現状です。
第弐話の作業をしていた時点でかなりエターナるフラグがちらつきましたが、しかしまあなんとかしぶとく続けております。

計画時には、このアップデートは後回しにしてとりあえず新エピソードを優先したほうが安全では、という気もしていました。
しかし作業を進める程に「これを後回しにしたら、多分エピソード完結後に投げる」という確信を得ましたので、長期的には正解だったかなと。クラスチェンジすると一時的に弱くなるけど、後で強力なスキルを修得出来るぞ、といった感じでしょうか。
これがスクリプトの根深い部分を修正出来る最後のタイミングになるので、ある程度深追いしつつきっちりと仕上げたいと思います。
少なくとも骨格については最終バージョンというつもりで製作しております。

その最後の大掛かりな脱皮に際し、ユーザの皆様からはバグ報告や御意見を頂き非常に助かっております。STARLIKEは個人製作とはいえ、多くの方々の力をお借りして成り立っているのだと実感します。
長丁場の作品にお付き合い頂き誠に有難うございます。

また、再連載によるシステム整備は、残り5話を製作するための足場作りの意味合いも大きいので、一度大胆に引き返すこともまた、作品を完走する意志の表れだと捉えて頂ければと思います。

テキスト修正


4月からのリリースを予定しているSTARLIKEの再連載版では、テキストの修正も若干行っています。報告を頂いている誤字脱字の修正の他に、前から気になっていた漢字の表現の統一をこの機にやってしまおうと思っております。

STARLIKEは製作過程でテキストの捉え方が変わったため、現バージョンでは前半と後半で表現が不揃いになってしまっています。
最初期はテキストを「節子の地の文」という体で書いていたのですが、途中から「翻訳」という解釈に変わり、敢えて平仮名を多用するといった小技は使わなくなりました。これは単純に読みやすさに配慮した側面もありましたが、ストーリーが進むにつれ「地の文」では表現しきれないことが増えたのも大きな理由です。

また、当初予定に無かった第二部の設定を含めるか否かで、かなり作品の舞台設定が変わるため、第二部が念頭に置かれるようになってから作品世界の言語に関する解釈もだいぶ違うものになりました。
現在STARLIKEのテキストは色々な意味での「翻訳」ということになっています。
などと、そんな裏事情はマクロ的には割りとどうでもいいことだったりしますが、書き手としては突き詰めて考えてゆくうちに色々と面倒に当たるものですね。

ご挨拶


あけましておめでとうございます。
新年最初の更新でSTARLIKE第玖話(9)の公開告知をする計画が見事に失敗したので、実に中途半端な時期のご挨拶となってしまいました。

後少し、後少しと言いながらずるずると作り続けております。
が、昨年12月に行われた某ミーティングにて「1月中には必ず」という宣言をしてしまったので、1月リリース決定です。
などといいつつもう月も半分以上過ぎているわけですが……!
この期に及んでまだ絵とか増やしてるわけですが!
死ぬ気で頑張ります("q")

追記:
STARLIKE第玖話(9)は1月中リリースの予定でしたが、急遽1/31夜に知人を交えてのデバッグを行うことに致しましたので、公開日を2/1(日)に延期とさせて頂きます。
締切を宣言しておきながら、誠に申し訳ございません。

製作状況


STARLIKE第玖話(9)、ガリガリ鉋で削り出しております。
9月頃から焦り始め、年内リリースを目処にギアを入れてきたのですが……。
若干厳しい状況ではあります。
10月の段階ではゴールが見えていたのですが、見えた瞬間からの内容の詰め込み具合がおかしなことになってしまい、ずるずる作り続けてしまっている感じです。トップギアに入るとむしろ距離のほうが伸びてしまい、ゴールが逃げてゆくというフシギ。
とはいえ、そろそろ出ます。出します。

つうじょうかい


STARLIKE第玖話(9)を作りながら、ふと、ここが作品そのものの大きなターニングポントであることを強く意識したので、心境などつらつらと書き留めておこうと思います。
おそらく振り返った際に記憶にガードがかかって思い出せない部分ってこの辺りじゃないかしら、という気もして、メモ的に。

第9話を製作していて何か既視感のようなものを感じているのですが、これはたぶん第2話を作っていた時とかぶっているのだなあ、と気付きました。
STARLIKEは元々、活動休止明けのリハビリを兼ねて作った出オチのネタゲーであり、第1話を公開した段階でスパッと打ち切りにするのもアリだなと考えていました。
その後全体の構想が浮かんでしまったがために第2話と続け、ここまで引っ張ることになったわけですが、今また改めてその時のドキドキ感を味わっております。
それは「マジで続けるのコレ?!」というドキドキですね(笑)

本作は二部構成で、第7話からが後編にあたります。
そして7・8が後編の長いプロローグ、というような構成となっているため、その次である9が謂わば「後編の第2話」に相当します。特に1と8のエピソードが対になっているせいで、製作者としては現在第2話製作時の気持ちを反芻している感が強いです。
「打ち切るなら今だぞ!その先は明らかにキルゾーンだぞ!」というゴーストの囁きが聞こえまくりです。

正直なところ、打ち切りではないにせよ9をラストにして幕を下ろすという案も考えました。(構想では全13話くらいの予定)
7・8で製作者が全力投球し過ぎたため主人公と同じようにぶっ倒れてしまい若干弱気になったのもありますが、ストーリーのテンション的にも8の次をラストにするのはアリだという見方は出来ました。展開が多少急にはなったとしてもここでそれなりの最終話は作れるぞ、とプロデューサー・ディレクターは囁いております。
しかし、「それでは意味が無いのんじゃあ!!」と、シナリオ担当・音楽担当がプロデューサー・ディレクターの首を絞め始めたので、やっぱり全部詰め込みます!
「弱腰なのは貴様かー!」「グワーッ!」(注:個人の中の葛藤です)

結局、第2話の時と答えは変わらないようです。
何故ならば、「それなり」では目指す「大団円」には程遠いからです。
本作は、基本的にバッドエンドと爆発オチしか作らない製作者が「容赦の無い大団円」を目標に挑んでいる作品でもありますので、中途半端ではイカンのです!
尺一杯まで使って余すところなくハッピーエンドを実現しなければ作る意味が無い!
自分で書いておきながら限りなく嘘っぽいけど、嘘じゃない!きっと!(笑)

そんなわけで、復路も改めて決断的に踏み込んでゆく所存であります。

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