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2013年09月の記事は以下のとおりです。

オフ会大戦CHAOS レポート

  • 2013/09/19 08:22
  • カテゴリー:雑記

9/14に決行された、赤松弥太郎さんと牛帝さんと私NOIEの三人オフのレポートです。

 

赤松弥太郎 氏

この不思議な会は赤松さんが取り持ってくださりました。
私は、赤松さんから「お中元」を頂いた経緯から、お返しをするべくコンタクトを取っていたのですが、丁度同時期に赤松さんは牛帝さんとのオフラインミーティングを予定されており、ならばいっそのこと合同で、というお話しを頂いたのでした。この企画に牛帝さんも乗って下さり、会は実現することとなりました。

牛帝 氏

私と牛帝さんは面識は無かったのですが、かねてより両者の類似性を猛烈に指摘されていた赤松さんのプロデュースにより、初顔合わせとなりました。
去年の「フリーゲームあの人に聞きたい!」ではオフレコで赤松さんと「同人王」話で盛り上がりましたし、牛帝さんも赤松さんから鉄鋼団作品をプッシュされていたとのことで、実は伏線は着々と張られていたようです。恐るべし!



■闇鍋編

そんなこんなで、我々三人は鉄鋼団本部(NOIE宅)で鍋を囲んでいたのでありました(飛び過ぎ)
しかし実際オフ会はヌルッと始まりいつの間にか食卓の場面に移行していたので、三者とも「なんだか現実感が無い」と口を揃えることに。
そしてシュールさを光速で加速させていたのが闇鍋。


掲示板で募集されたリクエストが煮しめられ生み出された「Kinoko鍋」によるまさかのランチタイム。
ネタの一つであったはずが、赤松さんが奮発して用意してくださったKinokoオールスターによりメインディッシュへとクラスチェンジ。椎茸や舞茸はともかく、松茸、トリュフ、アガリクスが入る鍋って……。
しかしこの混沌の産物が驚くほどの美味!鶏肉が丸ごと投入され完成した鍋は、参鶏湯風の薬膳といった風情でヘルシー感すら漂わせていたことですよ。茸でトリップしていただけかもしれませんが。

茸によるエフェクトもあってか、ランチトークはいきなり加熱気味で、この後控えている公開ラジオの話題が無くなるんじゃないかと心配したりもしました。それは半分的中してしまい、重要な質疑応答がここでなされたままラジオで取り上げられなかったり。すみません!半分は、結果として本筋から外れる怪しい部分が残ったのでそれはそれでアリかなと(笑)


■ねとらじ編

赤松さんの企画「フリーゲームあの人に聞きたい!」の番外編として、三人でねとらじ生放送を行いました。
こちらは「フリゲれびゅわーず」にて録音データが公開されていますので、是非。


Web漫画として生まれ、のちに書籍化されブレイクすることとなった「同人王」の作者である牛帝さんが音声媒体で出演されているという、貴重な回でもあります。その割に、他の対談等ではあり得なさそうなラフなノリなのでお宝かもしれません(笑)
また、古参のフリゲファンにとっては「激辛レビュー」(リンク)初代管理人としての牛帝さんのお話しも必聴でしょう。

私は竹熊健太郎先生によるメルマガ連載「同人王と僕らの時代」や同人誌「肉便器先生本」の記事などで、同人王についての牛帝さんの発言はフォローさせて頂いておりましたが、ねとらじではここならではのお話が生で聞けて良かったです。
また、闇鍋を筆頭にリクエストの無茶振りも、ここならではでしょう。

(クリックで拡大)


ファンアートのリクエストにより、牛帝さんが描く鉄鋼団作品キャラ。
なんと「Kinoko2」の姫路・友コンビのバニー姿を描いて頂きました!
色々な意味でお宝過ぎる!!(笑)ありがとうございます!
ノリノリな姫路より友のほうがエロ可愛く見えてしまうのは、おそらく作者の狙い通り。

(クリックで拡大)


一方、NOIEが描く同人王キャラは、心の師・肉便器先生。
心残りは、ファンアートを切っ掛けに肉先生/白子さんへの想いを軸に質問を切り込むプランも考えていたのに、自分の段取りの悪さのせいで実現出来なかったこと。これはまたとない機会を逃したかも……。

(クリックで拡大)


そして無茶振りリクエストによる、赤松さんのアドリブ作品!
Kinoko2のモップ犬です!!
普通、インタビュアーである赤松さんに対し矛先が向けられることは無いですが、今回は普通じゃない回なので氏にもグサグサ刺さります。
赤松さん自身にもスポットライトが当たり、えぐられるというレアな回でもありました。


私からのサプライズ企画で、「うmy棒」。
赤松さんにお中元のお返しとしてKinoko3パッケージのオーダーうまい棒を差し上げるのが、私のそもそものミッションでした。
そして牛帝さんも巻き込むことで追加された同人王パッケージ。こちらは模写で描かせて頂きました。

ねとらじは個人的反省として、ぽそぽそ喋るのが克服出来ていなかったりとか、お客になりすぎだろとか色々あって頭を抱え気味ですが、うmy棒を喜んで頂けたのは救いでした。



■下北沢散策編

宵の口から場所を変え、下北をぶらりすることに。
ここは以前赤松さんとのやりとりで「レトロな雰囲気を残す商店街っていいよね」という流れからお勧めされたスポットでした。そこから三人旅にハッテン。

近頃の再開発により古い景観がごっそりと抜け落ちてしまった、と赤松さんは嘆かれていましたが、その名残りを巡りながら私はここぞとばかり背景素材に出来そうな写真をバシャバシャと撮影していました。そして気が付くと二人の背中が遠くに!置いて行かないで!

ラストは2階が座敷になっている中華料理屋「珉亭」でまったりディナー。座敷と言ってもこれがいわゆる「お座敷」などではなく、銭湯の休憩所のような雰囲気で最高でした。リアル昭和感がグッときます。
そしてここでのトークがまた特濃でヤバかったです。危険球投げ合いの「ドッヂ不能ボール」状態は大変面白かったですが、ゆえに全て完璧にデッドです(笑)


さらっと振り返ったつもりが、それでもだいぶ長くなってしまいました。
語り尽くせないほど色々詰め込み過ぎな、密度の濃い一日でした。
このような機会を与えて下さった赤松さんと牛帝さんに心より感謝致します。


【関連リンク】
■牛帝さんのレポート
http://kktms1.sblo.jp/article/75877063.html
■赤松さんのオフレポ脚注集
http://yamazaru.s21.xrea.com/reviewers/interview/0x1dtfreport.html

熱暴走(筆者が)

  • 2013/09/19 00:00
  • カテゴリー:雑記

(オフレポ執筆の裏で行われた、ちょっとしたドタバタについて記します。
本編の内容とは特に関係ございません。
ただ、レポートをどうまとめようか、爆音PCの前で散々考えあぐねていたためにあの「発作」は起こったのだ、ということは確かなようです)

さて、考えあぐねて、あぐねて、頭がアグニだ。
イベント自体の尺が長いので、脱線し過ぎるとまとめきれないぞ?
でも、拾い食い出来る箇所がとにかく多くて迷っちゃう!
ンごーっ!どうしよう!
まとまらねえ!!

ていうか、PCの駆動音うるさくね?!

飛躍。
そして暴走。
深夜、突如として高まったPC静音化への欲求。
いやむしろPCがうるさいままじゃ、もう1ナノ秒たりともキーボードを打つ気がしない!

(ここで「お前がうるせえよ」と思った方はあまりに正しく、静かにブラウザのタブを閉じ、戯言をミュートすることをお勧めします)

記事のほうをひとまず中断し、PCパーツを検索し始める午前2時。
現実逃避のためならキーボードを高速タイプ出来る
午前2時。
ちなみにPCの静音性についてはワタクシ、これまであまり頓着したことが無い。爆音でも別にいいじゃない畑の人間であることが、現実からの逃避を裏付ける。
しかし一度気になり出すとうるさくて仕方が無いこともまた事実ッ!悪の元凶はグラボPX9600GTと、リテールCPUクーラーが奏でる爆音のせいなんだーッ!石工ギルドの陰謀なんだ~ッ!
…精神点が虚数になっていることが若干自覚されてもいたので、パーツの目星をつけて一旦寝ることに。

ここで暴走を軽度で収めるための正解は「ネットで注文してひとまずクエスト達成」することだったのだが、「今すぐ欲しい!静音化するまでPC起動しない!」と、いつになく大暴走。朝一でパーツを買い求める旅へ出発するのであった。

■正解はあくまで「ネットで注文」である。
自戒のために改めてここに記す。
目当てのブツが決まっているのなら足で探すよりも確実で、送料を含めても全体的なコストは安く済む。
特に、ブツがマニアックなパーツである時はなおさらだ。

求めていたのはLEADTEKの「WFGT630」という、冷却システムがヒートシンクオンリーのヤツ。
しかし、ミドルエンド以上でファンレス仕様のグラボって需要が微妙で、実店舗ではあんまり扱わないかもね…
…。カモネカーモネ。
思えば映像出力機能がマザーボードに標準で内蔵されるようになって久しい今、わざわざグラフィックボードを挿そうなんていう人間は、性能を抑えてファンレスを選択するということはしなさそう。せめてファンの静音性を気にするくらいじゃないかしら。
だが!そこで敢えてファンレスがいいんじゃよォ!そこそこ強力でなおかつ無音がいいんじゃあ!!

私は近所の家電量販店を巡り、そしていつの間にか秋葉原の裏通りを彷徨っていた。時刻は正午を回って久しかった。
午前でパパッと買い揃えてクエスト達成、となるはずが、これは一体どうしたことか。CPUクーラーについては特に絞っていなかったので既に入手済みだったが、グラボが全く見つからない。
こうなりゃファンレスの現行最強クラス「Radeon HD7850 AX7850」も視野に入れるぞ!しかしもう自分の視野が曇っているとしか思えない!何も見えないよ!

ああ、街角でフリフリのメイドがおじいちゃんを誘惑しているぞ。…
いや違う、どうやら万世橋の方向を尋ねられて道案内しているようだ。なんだか微笑ましいなあ。
うおお、同人ショップの店頭で「ほむらコンバットPLUS」のデモが流れているではないか!ふぉおお!
あれは……彗星か?ノンノン、彗星はもっとバァ~ッとデスネ……。

えー、
「WFGT630」ソフマップにて発見。
どうしてここを後回しにしたかな…
…。
そして、もしかして他の所でも単に見落としていただけなのではという疑惑がじわりじわりと。い、いや、確かにソフマップはグラボの品揃えが他よりも妙に豊富だったじゃあないか!な?な?

疲労困憊で帰宅し、パーツの取り付けにかかる。
グラボはスロットに挿すだけだが、CPUクーラーはちょっと取り付けが面倒。
Socket AM3のマザーボードはクーラーの取り付けがクリップ式で、PCケースから外さなくても着脱が可能だが、難易度が高いので一旦外へ出す。この時、マザボの全ネジ穴を執拗に留めた過去の自分を若干恨む。

これまでリテール品しか使ってこなかったため、巨大な高性能クーラーの威容にビビリつつも、なんとか装着完了。
スイッチオーン!

…とりあえず起動して胸を撫で下ろす。
PCをいじった後っていつも、起動しなくなったらどうしようかしらという不安で一杯になるけど、ドンマイだぜ!
そして静か!電源ファンと
ケースファンの音オンリーという感じだ。勝った!
さて、念の為BIOSセッティングでCPU温度を確認してみよう。

アレ、なんか80
超えてるんでスけど?
そして、なおも上昇中??
ヤバイッッ!!(緊急停止)

はぁはぁ…。
ど、どうなってやがるんだ……?

一旦時間を置きCPUを冷ましてから再確認すると、クーラーのファンが回っていなかった。なるほど確かに、回っていたのは電源ファンとケースファンオンリーだった!ギニャーッ!

CPUファンの電源はちゃんと接続されていたので、マザボのコネクタを作業時にやらかしたかなあと戦々恐々とするも、旧クーラーのファンでテストしたら回ったので、これはいわゆる初期不良と判明。ケーブルの断線か、ファン側のコネクタの不良か……。
ああ、良く見るとなんかコネクタがぐらぐらしてるしなあ。前の職場の某氏がかしめたLANケーブルを思い出すなあ。

クク、ここまで来て、初期不良、か……。ハハハ……はぁ
PC関連ではままあることだが、絶妙なタイミングの攻撃にかなり心が折れそうになる。
しかしクーラーは近場の量販店で買っていたのが不幸中の幸いだ。そ、それにネットで買っていたら、即交換というわけにはいかなかったじゃないか?!そうだと言ってよバーニー!

グッタリしながら電車に揺られ、最初のダンジョンへ。あー、こういうシナリオ構成だったのかー、納得(無理矢理)
某家電量販店にて、事情を説明するとすんなりブツを交換して貰えた。ここで一悶着あることも覚悟していたので実に有り難い。
しかし既に日は暮れ、延長戦はナイターへと突入していた。

朝からほぼ飯を食べていないことに気付き、帰宅後晩飯を食べながら作業をする。この時点でかなり投げやりに。
クーラーを取り付けるのにもう一度マザボを外す気力は残っていなかったので、横着してそのままGO!

しかし案の定、クリップのロックが上手く締まらない。リテール品もそうだったが、とにかくロックが硬いのだ。
上下二箇所あるロックのうち片方を頑張って締めると、もう片方がより硬くなるという意地悪振り。そして電源ユニットやら何やらが邪魔で、指に力が入らない!ムキ~ッ!

コレって、べつに、片方だけでもいいんじゃないかな?(だめです)
だってホラ、十分ちゃんと固定されてるし!(だめです!)

■CPUクーラーのロックは全部締めるべし
自戒のために改めてここに記す。
CPUクーラーのロックを半分しか締めないと、半分しか冷えない。

交換したクーラーは、今度はちゃんとファンも回ってめでたしだ!
だが、監視ソフトをインストールして温度を見てみると、何かがおかしい!
50℃台で安定していたかと思うと、ちょっと負荷をかけた途端70℃超え?!
すごく不安定!
そりゃ取り付けが不安定だからね!

■急がば回れ
自戒のために改めてここに記す。
結局これに尽きる。
今すぐ欲しいと思ったパーツは、結局すぐには手に入らなかったし、急いで横着した工事は失敗するのだ。

金銭よりも高い授業料を払った気がする一日であった。
結局、工事が完了したクーラーはよく冷え、CPUは40℃で安定。高負荷時でも50℃という、なかなかの塩梅。
グラボも特に問題無し。
すごい静か!
こ、今度こそ、勝った……!勝利だ!ふへへ……へ…(涙目)

しかしその時もはや記事を書く精神点および生命点は残されておらず、執筆は次の日に持ち越されることとなるのであった。
ネットで注文しても、時間的にも大差無かったかもなあ……。
いや!そんなことないって!ホラ、ワンチャン台風の影響とかでアレしてたかもしれないじゃん?!な?な?
お前うるせえよ!

鉄鋼団×同人王×フリゲれびゅわーず オフ会大戦CHAOS

「フリゲれびゅわーず」 赤松弥太郎さん
そして、この度「同人王」を出版された 牛帝さん
のご両名と、9月中旬にオフ会をすることが先日決定致しました。
えっ、ナニソレ?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、決定事項なのです。

しかも、赤松さんの「フリーゲームあの人に聞きたい!」のラジオ回のようなイベントもその場でやっちゃいます。
↓詳細はこちら。質問やリクエストを募集中です。

鉄鋼団×同人王×フリゲれびゅわーず オフ会大戦CHAOS

コトの経緯を端折って説明致しますと、私が赤松さんから頂いたお中元のお返しをするというところから始まり、赤松さんと交友のある牛帝さんに飛び火する形で合同オフが実現したのですが、下記の赤松さんのレビューが伏線となっておりますので、ご一読あれ。
赤松弥太郎氏によるレビュー【 Kinoko3 -Last Resort- 】

私はweb漫画「同人王」のファンであり、牛帝さんとはTwitter上で絡ませて頂いたりはしていたのですが、対面するのは今回が初めて。
一体どのようなイベントになることやら!(笑)

【関連リンク】
牛帝ポータル(牛帝さんサイト)
電脳マヴォ連載版「同人王」(現在「同人王」再連載中)

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