お中元
- 2013/07/17 19:42
- カテゴリー:雑記
「湯呑み何個欲しいですか?」
フリゲれびゅわーず赤松弥太郎氏から届いた一通のメール。
そこにはただ一言そう書かれていた。
いや、他にも色々意味深な内容が書かれていた気もするが、それらは煙幕に過ぎず要件はただ一点、お中元の数量を「心の赴くままに、ズバリと必要な個数をお伝え下さい」ということなのであった。
心の赴くままに…。
ならばと、私はゴーストのささやきをそのまま返信することにした。
「10個くれッ!!」(原文ママ)
勢いで言い放ったものの、果たしてこれは吉と出るのか凶と出るのか…。
「もちろん1個でも全然構いません」
なんて書かれたら、絶対1個とは書けないじゃないですかっ!(間違った深読み)
しかし、本件に限って、それは間違いではなかったのである。
何故ならその湯呑とはRaura PVに登場したImitation湯呑だったからである。
10個来た!
いやー…赤松さんの「オーダーメイド湯呑」ということでフリゲ関係の何かだと想像していたのですが、まさかの灯台下暗し(twitterでプレゼント公募されていたのを全く見落としていました)。
曰く、「思い立ったが危険日」とのことですが、思い立ち過ぎかつ危険過ぎです!(笑)
(※1つ紛れているレアバージョンが特に)
しかしこれは胸熱ですね。まさかこの湯呑が立体化されるとは!(笑)
なんとも魂の篭った贈り物を頂いてしまいました。有難うございます!
是非関係者に贈呈したいと思っております。