決戦準備
STARLIKE第拾壱話、ちゃっちゃと作り上げるつもりが製作難航中。(いつも通り過ぎる展開)
現在作者が色々掛け持ちし過ぎて、星工仕事は足踏み状態です。
が、そのおかげで入力は十分であり、作品は陰で着々と生き血を啜り続けておりますよ。
全てはSTARLIKEのための経験値稼ぎであると捉え、製作マッスィーンたる作者はひたすらバージョンアップを続けております。
しかし問題は出力のほうで、この作品を作り始めるとその他のタスクがほぼ手付かずになってしまうというのが困りどころ。本当は地道に少しずつ作れれば良いのですが、どうもこの作品は製作者に過度の全力を要求するようで、作り始めたが最期、殺るか殺られるか的なところがあります。作者が他の全てを放擲しての決戦モードに突入してしまうので、なかなかに危険です。
特に第二部以降はそれがエスカレートし、半年仕事、半年STARLIKEというような極端な生活スタイルでやって参りました。
現在はSTARLIKEのために出稼ぎしてリソースを作っている段階です。
次に決戦モードに入る瞬間がタノシミデス(黒目)