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STARLIKE 皇星編 mp3フォルダ修正

製品版の「STARLIKE皇星編」のアペンドのmp3フォルダが抜けてしまっている不具合を修正致しました。
販売サイトのDLsite.comおよびDiGiket.comにて差し替えが完了しておりますので、購入された方はお手数ですが本体ファイルの再ダウンロードを宜しくお願い致します。ご不便をおかけし誠に申し訳ございません。
また、不具合についてご報告頂き有難うございます。

【関連リンク】
STARLIKE 皇星編 - DLsite.com
STARLIKE 皇星編 - DiGiket.com

カチ込み

「日和るな、カチ込め」とは、鉄鋼団の旧作「Kinoko3」のパロディーネタでありテーマでもあるフレーズ。
作者は今その言葉を、血涙を流しつつ、血尿を垂れ流しつつ、噛み締めているところであります。
STARLIKEは第拾話以降、製作が滞ってしまっておりましたが、今こそカチ込む時が来た!
作者のモードが完全に切り替わったので、このままラストまで走り切る勢いで事に当たりたいと思います。

真・アナ雪

  • 2017/04/05 21:40


またアナ雪を観逃してしまった。
この間テレビ放映されていた時に一応観ておこうかと思っていたのだが、タイミングが合わず。
よって、私の中では未だにflamboybandのラジオで語った妄想のアナ雪こそが真のストーリーである。
多分もう時効(?)なのでここにその原稿を掲載したいと思う。


【真・アナ雪】
物語は、主人公のアナが、とある雪国にスキー旅行に訪れたところから始まる。
そこは雪を観光資源として栄えている小国で、雪の女王が降らせる雪によって、低緯度にも関わらず年中雪が積もっていることで知られている。
序盤はアナがその雪国で楽しく過ごす場面が描かれる。

しかし、話が進むにつれ徐々にこの国の暗部が露呈し始める。
この国は王国ということになってはいるが、雪の女王にはほぼ権力は無く、体裁として祭り上げられているだけの人工雪製造マシーンという扱いで、実質城に幽閉されている。また、雪の女王は長年力を使い続けたせいで不調をきたしており、それが問題となっている。

そして、実はアナは雪の女王の生き別れの妹であり、次期女王としての素質を探るために情報機関によってこの国へと誘導されていたということが視聴者に明かされる。
情報機関の動きを察知した女王は、妹に危機を報せるため城を抜け出し、何も知らないアナに早くこの国を去るよう忠告する。が、時既に遅く、次期女王候補としてマークされたアナは指名手配されてしまう。

アナは雪の女王の助けを借りながら雪国からの脱出を図るが、交通機関を押さえられ、徒歩での山越えを余儀なくされる。
中盤は夜の雪山での追走劇がメインとなり、闇夜の雪景に浮かび上がる山狩りの松明は、本作品のキービジュアルの一つとなっている。このシーンにおける松明の光の反射には、専用に開発された特殊なアルゴリズムが採用されており、特に苦心したポイントであると、DVD&ブルーレイの特典映像のメイキングで語られている。

最新CGで描かれた雪山でのアクションシーンは圧巻。
また、序盤アナと交流のあった人々が鉈や鎌を手に手に迫ってくる映像には、劇場で泣き出す子供も続出したという。
しかし本当に泣けるのは、雪ダルマ・オラフの自己犠牲シーンである。生活環境に積雪を必要とする種族のオラフは、女王の確保を支持し、当初追手の側についているが、次第に政府のやり方に疑問を持つようになり、二人の協力者となる。そして山狩りに追い詰められた二人を逃がすため身体を張り、松明の炎に炙られ溶けて消えてしまうのであった。

苦難の末、二人は山越えを達成するかに見えたが、後少しというところで雪崩に見舞われ分断されてしまう。
そしてアナは追手に捕まり、女王は選択を迫られる。このまま一人で逃げれば自分だけは自由の身になれるようにも思えた。が、女王はアナの救出を決意し、単身城へと乗り込むのである。
それまで雪の力を直接的な攻撃手段に用いることをタブーとして自らに課していた女王だったが、ついにその禁を破り、能力で追手をなぎ倒し進んでゆく。女王の無双バトルシーンは終盤の見せ場である。

ラスト、女王は玉座の間に辿り着く。
そこには、敵の親玉(雪国の宰相)と、そして雪の女王のドレスを着たアナの姿が。
アナが次期女王と決定された今、当代の雪の女王は最早不要とばかり、宰相は兵士たちに女王の抹殺を命令する。多勢に無勢の上、アナを人質に取られ女王は為す術もなく蜂の巣にされる。
しかしそこで、絶望した雪の女王の嫌ボムが発動し、致命的な凍結現象が国を覆い尽くすのであった。
そのシーンで満を持してLet it goが流れる。ありの~ままの~♪
ここが映画のクライマックスで、フルコーラスを使って、国が滅んでゆく様が延々と描写される。やたら凝ったCGで阿鼻叫喚の地獄絵図をこれでもかと表現。
悲鳴を上げながら逃げ惑う民衆一人一人の動きや、キャラクターが氷漬けになったそばから粉雪にまで分解されてゆく精密なアニメーションは必見。メイキングにおいても、このシーンだけで作るのに半年かかったと監督は語っている。

エンディングはアナだけが生き残る。
力を暴走させた雪の女王は、自身も凍結して粉々になってしまうが、アナの命だけはなんとか守った、ということで、若干イイ話的な感じに。
雪の女王が死んだことで凍結現象は解除され、アナの足元から雪解けが広がってゆく。
国を覆っていた雪は瞬く間に消滅し、魔法のように大地から緑が芽吹く。これはストーリー中盤にある「雪なんて大嫌い」という女王の告白が伏線となっており、最後の最後で彼女は雪の女王以外の何者かになれた、ということを暗示している。そこで視聴者はLet it goの歌詞の意味に気付かされる。それを踏まえた上でもう一度観たくなる、という趣向。

美麗なCGで描かれる、緑溢れる野原に一人佇むアナ。ということろで「Fin」
エンディング曲はMay J.バージョンの「粉雪」

醤油死界


小豆クリーニング主犯・荒井小豆さんのweb漫画
「醤油を借りにいくだけで死ぬことがある世界の中級サバイバルガイド」がついに単行本化!
ということで、微力ながら宣伝させて頂きたいと思います。
発売から一週間経っているので特典はもう売り切れてしまっているかもしれませんが、店舗によってグッズも付いてきますよ。私は↑画像のゲーマーズのリーフレットをチョイスしました。

WondeGOO(ポストカード)
とらのあな(4Pリーフレット)
ゲーマーズ(4Pリーフレット)
メロンブックス(ポストカード)
三洋堂(ポストカード)
COMIC ZIN (ポストカード)


小豆クリーニングと言えば、フリーゲーム「ベルリン教室」「ほん呪!」などでお馴染みですが、2016年からゲームのほうの活動を一時休止し、日常系ゾンビサバイバル漫画「醤油死界」(略称)をニコニコ静画などで連載開始。醤油死界はそれまでの小豆クリーニング作品から旨味を抽出したような味わいのホラーコメディーに仕上がっており、人気を博しました。
そしてこの度本作が1冊の本として、角川ドラゴンコミックスエイジレーベルから発売となりました。目出度い!

そういえば以前に小豆クリーニングのサイトの改修をお手伝いした際にこのような記事を書いたことを思い出しましたが、同属性対決にこんなところで大差が!(笑)
しかし、私自身もっと嫉妬の鬼と化すかなと思ったりもしたのですが、案外そうでもなく、我が事のように嬉しく思っている自分がいてちょっとほっとしたり。私もまだそこまで人間性を失ってはいなかった模様。
やはり、こじらせ系創作沼界隈から真っ直ぐに立ち上がる人が出てくれるのは本当に喜ばしく、また頼もしくもあります。
そして、奮われましたよ!ええ!

【関連リンク】
小豆クリーニング

映画館で観る

  • 2017/02/19 21:35
  • カテゴリー:雑記


ゲームばかり作っているとゲームで息抜きが出来なくなってしまい積みゲーが増える、というのが最近の悩み。
いや、ゲームに限らず、息抜き時にはなるべく篭もらず出掛けたいと思うわけです。
そんなわけで、ここ一年くらい「遊びたい」と積極的に思い立った時には割と映画館に足を運ぶようになりました。結局篭ってるじゃん、という気もしないでもないですが。
映画はソフトを購入すればどこでも観ることが出来ますが、やはり「館」で観るのは良いものだと実感しました。それは視聴環境の品質がどうのというよりも、映画館で観ることそのものの良さを再発見した、といった感じです。

映画館はとにかく逃げられないのが良いです。
一度上映が始まってしまったら、シートに縛り付けられ最後まで強制的に視聴させられます。それが良いのです。逃げられないことが集中力を生み、良くも悪くもその映画と真剣勝負で対峙しなければならなくなります。
お家だと途中で試合放棄も選択出来てしまうので、こうは行きません。
真剣勝負だと時には血を流すこともありますが、それくらい視聴に集中すると、作品の良し悪しすら超えたところで濃密な体験が出来るというものです。

……などと書いてはみたものの、そんなに足繁く通っているわけでもないので、まだまだニワカ者ではありますが。幸い映画通の友人からのタレコミなどもあり、非常に良い映画と巡り会えることが多く、貴重なレクリエーションを満喫させて頂いております。

以下はここ一年くらいの間に映画館で観た作品(覚えている範囲)のリスト。
傷物語に始まり傷物語に終わる感じがアレでソレでキリも良いですね。

「傷物語〈Ⅰ鉄血篇〉」
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」
「ガールズ&パンツァー 劇場版」
「クリード チャンプを継ぐ男」
「シン・ゴジラ」
「傷物語〈Ⅱ熱血篇〉」
「ゴーストバスターズ」
「君の名は。」
「後妻業の女」
「SCOOP!」
「怒り」
「この世界の片隅に」
「シング・ストリート 未来へのうた」
「ハドソン川の奇跡」
「沈黙 -サイレンス-」
「ザ・コンサルタント」
「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」
「傷物語〈Ⅲ冷血篇〉」

新年

  • 2017/01/14 23:25
  • カテゴリー:雑記


遅れ馳せながら、明けまして。
2017年、鉄鋼団はまだ本格始動には至ってはおりませんが、徐々に製作マッスィーンのメンテを始めております。
今回のチューンはヤバイです。いい感じに心毒値も溜まってきております。

牛帝さんの漫画「俺はメッチャ本気出してこれ」を読んでグサグサ刺さったりとかね!
この作品、「創作あるある話」とのことですが、全ての「不埒な者どものあるある」だと思いました。
役者、お笑い芸人、ミュージシャンなんかにも当て嵌まりそうな気がします。是非ご一読をば。
私は作中の夢野君と雪村君、両方のサイドから殴られました。
私が思い浮かべたのは、就職を蹴ってKinoko3を作っていた頃のことで、完走はしたもののボロボロになり廃人寸前に追い込まれる、というアレな経験がかなり重なりました。

そして今。
STARLIKEの連載を完結出来ていない、今。
まさにあの頃の気持ちが蘇ってきた!
しかも悪化バージョンアップして!

昨年、フリゲれびゅわー赤松弥太郎氏とねとらじフリゲ夜話「きのこ」回についてお話した際のこと。
Kinoko3の製作当時を振り返った私は「最終話付近で
作者自身が荒野に立つ主人公の境地に追いつけていなかったことに、負い目を感じていた」ということを漏らし、「追いつかなくていいです」という素早いツッコミを頂いたわけですが、なんだか今のほうがあの頃よりも鶴見太郎の気持ちに近付いている感じがするのです(グルグル目)
「ついに今、追いついてきたかも!」と言った私に向けられた赤松さんの生暖かい目が忘れられません。嘘。忘れた。

夢野君の敗因はやはり、夢や希望を持ってしまったことデスネ。
創作活動においては、夢や希望を削ぎ落としシンプルに絶望しながら突き進むことが肝要ですよ。
そんなわけで創作畑の人のエターナル特効薬(特攻薬)として是非お勧め出来ないのが、拙作Kinoko3です。
目標を全力で射止めにかかったら、作品も作者も焼け野原になっちゃった!的なサンプルなので、うん、やっぱり全くお勧め出来ません。
ちなみにこんなことばかりやっていると作者のようにハゲます。

新年一発目ですが、この記事は後日削除する可能性が大いにあります!
今年もよろしくお願い致します!!

【関連リンク】
牛肉書店

フリゲ2016


「フリゲ2016 あなたが選ぶ今年のベストフリーゲーム」今年も始まってますね。
秋のM3で赤松さんとばったりお会いした際、氏は遠い目をしながら「今年モモウソンナ時期デスヨネ」と片言の人語を発していましたが、無事に開催されてなによりです。
フリゲ20XXは年々参加者・投票数が増えているようで、2016も既に例年を上回る勢いだとか。
皆さん是非ガンガン票を投じて、主催者に嬉しい断末魔の悲鳴を上げさせて差し上げましょう。

鉄鋼団としては、今年第拾話が公開されたSTARLIKEがしぶとく投票の対象になっております。
厄介な古株と化して幾年月。(完結させろ)

(追記)
フリゲ2016の結果ですが、なんとSTARLIKEが上位の太枠入りを果たした模様。
厄介な古株とか言っていたら本当に厄介サンになっちゃった!
今年特別話題を呼んだというわけでもない本作ですが、票を入れて下さった方が意外に多かったようで、嬉し恥ずかし申し訳なしです。
とはいえ、とても有り難く思っております。
ら、来年ガンバルゾー!

【関連リンク】
フリゲれびゅわーず

決戦準備

STARLIKE第拾壱話、ちゃっちゃと作り上げるつもりが製作難航中。(いつも通り過ぎる展開)
現在作者が色々掛け持ちし過ぎて、星工仕事は足踏み状態です。
が、そのおかげで入力は十分であり、作品は陰で着々と生き血を啜り続けておりますよ。
全てはSTARLIKEのための経験値稼ぎであると捉え、製作マッスィーンたる作者はひたすらバージョンアップを続けております。

しかし問題は出力のほうで、この作品を作り始めるとその他のタスクがほぼ手付かずになってしまうというのが困りどころ。本当は地道に少しずつ作れれば良いのですが、どうもこの作品は製作者に過度の全力を要求するようで、作り始めたが最期、殺るか殺られるか的なところがあります。作者が他の全てを放擲しての決戦モードに突入してしまうので、なかなかに危険です。
特に第二部以降はそれがエスカレートし、半年仕事、半年STARLIKEというような極端な生活スタイルでやって参りました。
現在はSTARLIKEのために出稼ぎしてリソースを作っている段階です。
次に決戦モードに入る瞬間がタノシミデス(黒目)

ねとらじフリゲ夜話

  • 2016/09/24 21:12
  • カテゴリー:雑記


ねとらじフリゲ夜話にて、鉄鋼団の「Kinoko」シリーズを取り上げて頂きました。
シリーズ、というか1~3をみっちり三夜に分けて放送だ!
なんでしょうかこの怨念めいたパワーは。
そしてその内容も「歴代最悪」という触れ込みに違わぬ荒れ具合。作品内容をダイレクトに反映したかのようなとりとめの無さ。やはりカオスな作品を語ろうとする者には狂気が待ち受けているのか。

Kinokoは鉄鋼団が2000年~2007年にかけて製作したノベルゲームのシリーズです。
そのあまりのアレっぷりに当時製作者が絶望し、一度はサークルごと抹消しようかというところまで行きましたが、その後めでたく和解。現在も絶賛公開中であります。
反動の反動、とでもいうのか、今では私もこの作品について綺麗さっぱり他人事のように楽しめるようになりましたが、しかしまあ客観的に見れば見るほどアレだなとは思いますね。
ただ、やはり純粋にプレイヤー視点で語られるとまた全然違ってきます。今回の夜話では色々発見というか、製作者も知らないKinokoの一面について教えて貰えた感じで、非常に興味深く拝聴させて頂きました。ありがとうございます。
お三方とも、地獄の耐久トークお疲れ様でした。

【関連リンク】
フリゲれびゅわーず

STARLIKE BGM 84~85

ファイル 386-1.jpg
STARLIKEのBGMをYouTube、ニコニコ動画に追加しました
第拾話で新規で登場した自作曲です。

「Atelier pacific」
「Maria」

1曲目は音楽素材集「
Arther Vision」の収録曲「港の見える部屋」より。「Atelier pacific」はその副題です。
Arther Visionの曲をSTARLIKEで使用する際は副題で統一しています。
「Maria」は
Atelier pacific」のアレンジで第拾話のために書き下ろしました。
元々使用する予定だった
Atelier pacificを、STARLIKEに先んじて某うんこゲーがネタを潰すようにこれみよがしに使ってくるという挑戦を受けたので、ただでは済まさんぞという気持ちがアレンジの原動力になったとかならなかったとか。

YouTube - 再生リスト STARLIKE BGM 84~85
ニコニコ動画 - マイリスト STARLIKE BGM 84~85

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