あんがー
- 2021/07/05 04:05
- カテゴリー:雑記
前回の雑記で負のパワーからの脱却について書き散らしましたが、まあそんなのは土台無理な話で、結論的には「どう付き合って行くか」を工夫するしかない、というのが実際のところです。
人間はナマモノなので、そんな単純に中身を入れ替えることが出来るわきゃあありません。
私のダークフォースは「怒りがやたら持続する」のと「大昔の怒りをリバイバル出来る」のが特徴(特長?)なのですが、これはもうそーゆー生物としての性質だとしか言いようがないです。
なので、それ自体はどうしようもない、というところからスタートして俯瞰して見ることが大事だなあと最近では思っております。
怒りを消すことは出来ないが、論理的に相対化することは出来る、といったところでしょうか。
物理的な回路は改造出来ないけれど、論理回路で色々クンフーしようがあるというのが人間の強味です。
近頃流行りのアンガーマネジメントとかいうのもこんな感じなのカシラ。
あ、でも将来的にはテクノロジーで物理的にスーパーロボトミーして物理で殴れるようになるかも!
それはそれで…!(グルグル目)
スライムべス
まあ心毒値や毒手など作者さんのエネルギーが
システムにも反映されてましたし、予想はしてました。
現実を直視するとネガティブなことだらけですよね、血圧上げないためにストレスを溜めないようにしてください、って出来たらやっとるわ!とかですね。
シューティングスターもディスチャージった後は賢者タイムなので1ターン休むのでしょう。
関係ないですけどイラストの姫路師匠はドラクエ2の敵みたいで可愛いですね(ハー○ンの騎士、く○かりぞく)