STARLIKE第拾壱話、ちゃっちゃと作り上げるつもりが製作難航中。（いつも通り過ぎる展開）
現在作者が色々掛け持ちし過ぎて、星工仕事は足踏み状態です。
が、そのおかげで入力は十分であり、作品は陰で着々と生き血を啜り続けておりますよ。
全てはSTARLIKEのための経験値稼ぎであると捉え、製作マッスィーンたる作者はひたすらバージョンアップを続けております。
しかし問題は出力のほうで、この作品を作り始めるとその他のタスクがほぼ手付かずになってしまうというのが困りどころ。本当は地道に少しずつ作れれば良いのですが、どうもこの作品は製作者に過度の全力を要求するようで、作り始めたが最期、殺るか殺られるか的なところがあります。作者が他の全てを放擲しての決戦モードに突入してしまうので、なかなかに危険です。
特に第二部以降はそれがエスカレートし、半年仕事、半年STARLIKEというような極端な生活スタイルでやって参りました。
現在はSTARLIKEのために出稼ぎしてリソースを作っている段階です。
次に決戦モードに入る瞬間がタノシミデス（黒目）
作者は負けたら死ぬ掟があるのが恐ろしいところです。
STARLIKEの製作に関しては「趣味」ではないことは確かですね。
え゛…割とマジでミュージシャンルート？
星工廃業だなんてやだよ聖サァン!! あ、でも死合前に入場曲を自ら弾いてテンションUPしてんのかも…
なら見せ場も期待大！ジャン・アサルト・ガリアンとか来るか？(きません)
…ちなみに ア「ザ」ルト が正しいらしい。ずっとまつがってました！
さておき、NOIEさんをはじめ我等が敬愛するフリゲ製作者の方々の製作に対するスタンスというのは、強いて言うならば｢道楽｣と表現するのが近いでしょうか。
一見コトバはソフトな様で、しかし趣味では死なずとも道楽なら死ねる！みたいな。たいした金にもならない(失礼)過酷な作業に命削って血道を上げる。世間一般の基準からすれば、多分アホウ(スゴイ・シツレイ)の部類に入りましょう。非エロ一次創作ならなおさら。
しかしナトリが節子に告げた様に、正気にては大業ならずとも言いますしね。なればこそ、魅せられてついて行くモヒカンやらニンジャやらが集う訳でｗ NOIEさんご本人が喜ぼうが嫌がろうがお構い無しに、ムサッ苦しい連中(私とか)がもれなくついてきますよ!!
〝待〟ってるぜェ!! その〝瞬間〟をよォ!!
道楽とはその通りかもしれませんね。
一体何の道なのかもわかりませんが。
モヒカン、ニンジャ上等です。目が曇っている奴ほど頼もしい。
その時は必ず〝来〟ます。
作者が物理的にエターナらない限りは必ず。
このレベルの作品ならマジで１話ごとに1,000円くらい払ってもいい。二部から有償でもプレイヤーは納得するでしょうに。
もっと対価を求めてはと思う。
10th anniversasy の初リリースから７年！その情熱は本当に尊敬します。ニコライさんの「道楽だが、真剣だ」が全てをあらわしてますね。フォロワーは私を含めキノコの生えたモヒカンやニンジャばかりかもしれませんが応援（心毒？）が少しでも力になってくだされば幸いです。
もう角か○系列あたりに目をつけられてそうではあります。
ヤダヤダ！鉄鋼団は個人で変なゲームつくってるサークルじゃないとヤダヤダー！o(><;)(;><)o
>mopさん
有り難いお言葉。
しかしこの作品は対価を求めては作れないタイプの代物なので、基本的にはフリーソフトという形態をとっています。
>スライムベスさん
「10th anniversasy」は当時としても自虐ネタでだったわけですが、まさか「20th anniversasy」が現実のものとなりつつあるとは……。
>.さん
どこにも目をつけられていないので安心して下さい（笑）
当方、金の匂いがしないことには定評があります。
森広
完璧超人みたいな負けたら死ぬ掟があるわけでもないのに、
STARLIKE作中世界でも星は殺るか殺られるかですからね。
そして、どれが本業でどれが副業であるかの闇は深い。