nothing really...
【自主制作アニメ】nothing
STUDIO LiNK
STARLIKE 第捌話の河原の場面で使わせて頂いているmozellさんの楽曲
「nothing really...」。
この曲は元々自主制作アニメ「nothing」のために作られた曲で、アニメ本編も「nothing really...」のフルコーラスに乗せた構成となっています。
私はこの作品がとても好きだったので、楽曲が「もぜ楽2」に収録された時は思わずガッツポーズを取ったわけです。
しかしアニメの印象が強かったので、自作品に使ったりはしないかなあ、と正直思っていました。あと、好きなものを汚したくないというか(笑)
……それが結局この体たらくですよ!
よりによってあんな場面にハメてしまうとは……。
いやー、奇しくも小さな女の子とお兄ちゃんのお話という共通項を持ちながら、どうしてあんなことに(棒)
だが、曲からシーンを閃いたこともまた事実ッ!
アニメの「nothing」という意味にはとても温かい意味が込められています(観て下さい)
しかし方や、STARLIKEの方は……(プレイして下さい)
曲の聴こえ方が全然違いますよ!
【関連リンク】
もぜ園
STUDIO LiNK
赤松弥太郎
> あんな場面でハメてしまうとは……。
ハルヒトお兄ちゃん「いや、俺はまだハメてない。俺のはロリータじゃなくて光源氏計画だから。繁殖できなきゃ意味ないから、オーケー?」
なんてことを考えながら「nothing」を観るとダメージ極大ですねありがとうございます。
この曲は、最後がセブンスなのがいいですよね。わざとらしさがなくていい。