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Kinoko3制作後記 第6話


暴走著しい中盤のネタ回ラッシュであるが、第6話にして極まった感がある。
第6話は、ゲーム自体がマップ選択式の古ギャルゲー風のシステムになってしまうというもの。
ネタそのものもアレなのだが、作者的には個人制作でヒーコラいってるくせに、こんな面倒な仕掛けを使い捨てのネタで作るなんてキマッてるとしか思えない。

この話は全体を通しても、一番作るのに時間を要したのではなかろうか。しかし4話、5話と無駄を詰め込んだ回を作ってきて、ついに吹っ切れたというか、覚悟完了したというか、「無駄」作りの追求に拍車がかかっている。ゲーム中ゲームを、本編一話分丸々作り上げた感じだが、そのパワーは一体どこから?
というかこのシステムを応用して普通にソレっぽいゲーム作ればいいのでは?などと思ったりもしたが、そういうのはやらないのである。まさに無駄。

しかし、制作後記を書くために第6話をちょろっとプレイしてみたが、ギャルゲーネタなのに本当にサービスイベントが無い……。そういうネタとして作ってはいたはずだが、この「Kinoko的枯れ具合」の徹底ぶりには自分でも少し驚異(脅威)を感じた。しかも、かろうじてちょぴっとだけいい感じのエピソードも、その後の展開を考えると悪意を感じずにはいられない。
この時作者は一体何と戦っていたのだろうか……。


今更ながらこのあとがき、かなり本編のネタバレが入っていますが、大丈夫……ですよね?基本出オチのネタばかり、ということに問題があるわけですが。

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