残酷暑
- 2010/09/13 00:49
- カテゴリー:開発不定記
STARLIKE第参話製作中です。
第弐話でシステム面がほぼ固まったので、楽かなと思っていましたが、やはりというかなんというか、追加要素とか入れ始めて死んでます。
そして暑いです。毎日暑すぎです。残暑ってレベルじゃねーぞ!
サーキュレーターに手を突っ込みそうな勢いです。
そんなこんなで第参話の製作も絶賛苦戦中なわけですが、それとは別に各話における戦闘難易度選択の実装を予定しております。
「戦闘で勝てない。心が痛むゲームオーバー画面を何度も見せつけようという嫌がらせなのか」というリアルと仮想両面からのメッセージに動かされました。
やはり、難易度の調整でなんとなく想定していた、「ゲーマーの友人が一度は死ぬくらい」というのは大いなる間違いだったようです。(一応、ストーリー展開に忠実にしようという意図もありました。たぶん。)
Nesmith
暑い中制作おつかれさまです!
追加要素、いったいなにが加わるのか楽しみです。
戦闘難易度の選択が実装されても、自分がプレイするときは今のままかそれ以上の難易度でやると思います。
やはりストーリー柄「素人のハムスタアが修羅場を死に物狂いでくぐりぬける」、そしてプレイヤーは「その命を預かる」のですから、その通りの状況で遊ぶのが一番燃えますよね!
ただ、件のメッセージももっともな意見なので、選択制になるのは良いことですね(制作サイドは大変ですね!)。